読み書き引きこもり

書く練習をかねて。

アウトドアジャケットの、ちょうどいいサイズとは?おしゃれに見せる2つの考え方

いま、10年来のアウトドアジャケットを着ています。
それそのものは申し分ないのですが、いかんせん大きくてブカブカ。

10数年前に阪急イングスで買ったエーグルのジャケット


Sでも余裕があったのですが、もしも山に行くのに着こむとキツイかもという考えがちらつき、Mにしたのです。
でも、厚手のセーターを着ても、やっぱり大きい。
なんで買う際に、そばに並べてあったであろうセーターも一緒に着てみなかったのか悔やまれます。
しかも、もしもは今日にいたるまで一度もないし。
ジャストサイズの方が温かく感じるそうだし(当時は知らず)。
本当に、なんのためにわざわざ2万円以上も払って買ったのやら。



さて、丈夫がウリのそいつも、さすがに一目で色あせたとわかります。
袖が破けはじめ、マジックテープの縫い目だってとれてきました。
それで、年末に働いた稼ぎをつぎ込んで、今年こそは新着しようと決めました。
また長く着るでしょうから、信頼できるメーカーものにしたいです。

これは、僕にとっては大変な出費。
今度こそは失敗しないように、まずは試着比べにいってきました。
向かった先は、JR大阪駅の高架下、アルビ
西館の一角に、アウトドアブランドの直営店や専門店が集積しています。


ノースフェイス、コロンビア、エーグル、モンベルと順に来店。
自分にとってのジャストサイズを知りたいだけですので、形や色は関係ありません。
店員さんに付いてもらって、同じデザインでサイズ違いのものを合計15着弱、はおらせてもらいました。

その結果、XSかSがちょうどよく、ものによってはXS(ない場合はレディースのL)だと窮屈であることが分かりました。
予想通りでしたが、別にまったく意外なことに気付きました。
それは、ジャストサイズには二つの考え方があることです。



僕は、着丈が短めで、裄丈(腕の長さ)がピッタリのものを狙うつもりでいました。
それが今のファッションの流行りであり、また身長170cmほどの体を少しは大きく、足長に見せてくれそうだからです。
でも、アウトドアメーカーのジャケットは、若干大き目に作ってあります。
理由は、腕をあげても上体を曲げても、インナーや皮膚がちゃんと隠れるように防寒着としての機能を果たすためです。

つまり、見栄えか機能かの選択になりそうなのです。
難しいのが、XSなら見栄え優先、Sなら機能優先と割り切れないところです。

見栄えといっても見方次第。
街着として使おうが、機能を犠牲にするおしゃれはもったいないし、分かってない人に映るかもしれません。
モンベルの店員さんはそこを言いたげでした。

この点、コロンビアの店員さんは、どっちもありと寛容でしたが、XSならレイアー(重ね着)がうまくいくと決まるけれど、インナーの着丈が長すぎると不格好だと。
ファッショナブルなのはXS、無難に収めるならS。
ちょうど、着丈が若干長すぎるセーターを着ていたため、いいところを突いてくれたのです。

アドバイスにブランドのカラーがでているようで面白いですね。

目下のところ、どっちともつかないです。
どっちも買えれば、使い分けできるんですがねぇ。