読み書き引きこもり

書く練習をかねて。

アフィリエイトの収入。1/4が月一万円以上、半分は千円以下

悩むサラリーマン

発想は子どもの小遣い稼ぎ

アフィリエイトの発祥はアメリカ。
Amazon.comの創業者の孫がサイトを立ち上げて「ここに商品を置いて売れたら手数料を頂戴」と、持ちかけたのがはじまりと言われている。
手軽に誰でも広告依頼主や広告代理店になれるため、日本でも2004年頃からブログの普及と共に広がった。

仕組みの説明は、all aboutのここか、こういうIT用語の解説サイトがわかりやすい。

子どもの小遣い程度の楽しみなら、年に1万円も稼げれば御の字か。

みんなが儲からなかった最初の頃

利用実態をみてみよう。
アフィリエイトマーケティング協会は、年に1度、アフィリエイター対象に実態調査をしている。

最初に実施されたのは2005年。
542人が回答。
商品、商材のジャンルは全部、ひっくるめて。

この頃は始めて間もない人が多かった。
利用歴1年未満が70.5%、1年以上~2年未満が18.1%。
みんな初心者だった。
一か月の収入は、ないが26.9%、1,000円未満が43.4%で、お小遣いレベルにも到達していない人が大半。
3万円以上の収入がある人は1.7%しかいなかった。

二極分化。儲けている人と、まったく儲からない人

アンケート・月のアフィリエイト収入の額(円グラフ)。2013年

円グラフ><区分

最近はどうだろう。
2013年は2,345件の回答があった(調査のやり方が変わっているが)。
利用歴1年未満が31.6%、1年以上~2年未満が13.6%と、初心者の割合が多い。
一方で、5~10年未満のベテランが22.3%もいる。

一か月の収入は、ないが22%、1,000円未満が30%と半分以上の人が厳しい状況の中、1/4が一万円以上を稼いでいる。
驚くべきことに、100万円以上稼いでいる人が3.4%もいる。

おそらくこういうことだろう。
毎年かなりの人が挑戦するのだがアフィリエイトで稼ぐのは難しい。
ほとんどが数年以内に辞めてしまうか、放ったらかし。
僅かな人だけが稼ぐコツをみつけ、もっと上を目指してアクティブに活動している。

注)この調査はよく引き合いに出される。
ただ、精度はそんなに高くないかもしれない。
サンプル数が少ないから。
また、世論調査のようにサンプルをランダムに抽出しているのかどうか不明だし、アフィリエイターが個人なのか、グループなのか、会社組織なのかもよく分からない。
正会員になればレポートの全項がみられる。
調査方法の詳細はそこに書いてあるのかも。

ブログ飯 個性を収入に変える生き方
インプレス (2013-06-21)
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