読み書き引きこもり

書く練習をかねて。

婚活ドラマに学ぶ。選ばれるため、選ぶためにすべきこと②【ご縁ハンター/第2話 良縁は口に苦し】

NHKデマンド・ご縁ハンター2話(キャプ画)

『ご縁ハンター』第2話では、主人公ら3人が相手に受け入れてもらえない婚活の厳しさをこれでもかと味わいます。
もうどん底です。

結婚願望はそれほどないけれど、自分もいい歳して独身。
普段はあまりドラマを見ないのに、これは興味津々で見ていました。
うまくいかない彼女たちは、どう考えどう動いたのでしょう。
勉強の意味で一話ごとメモってみました。

公式サイト(アーカイブ) / NHKオンデマンド / ご縁ハンター [Blu-ray] / ご縁ハンター (リンダブックス)

それぞれの試行錯誤

ヤスミン / 観月ありさ

<婚活より恋愛。好きになったらまっしぐら> 相手の方が立場が上

  • 理想の男性、オカムーに一目惚れ。だが、オカムーが自分のことにそれほど感情移入しておらず、比較対象のうちの一人でしかたなかったことにショックを受ける。婚活とはこういうものと、恋愛とのルールの違いを説かれる。
  • 色んな人に会ってみようと思うようになる。そば打ち、婚活パーティー、フットサル…。毎週のように婚活にいそしむ。その頑張りを応援するオカムーだが、二人の距離は縮まない。
  • オカムーへの想いが募る。次第に無理を感じるようになる。自分のことをどう思っているのかと問い詰める。媚びても、求めても相手は動じない。感情的になりオカムーを困らせる。チホちゃんと同じようなパターンに。
  • オカムーから、いい人が見つかったので退会すると一言メール。あっさりすぎる別れにショック。失恋。婚活の厳しさを思い知る。
  • 打たれて打たれて、同じように打たれて打たれてきた鼻毛くんのことを、いつしか栄吉さんと素直に呼べるようになる。
  • 人気の女性はだいたい料理が好きと書いてあると、鼻毛くんに教えてもらう。自己アピールの大切さを知る。
  • 婚活サイトで自動検索。37歳の自分に釣り合う男性は40代~50歳。現実を知る。
  • 自分が結婚できないのは、母親を孤独にさせないためだったとキレる。母親を傷つけてしまったことに後悔。
  • 上司から新部署に責任者としていってほしいと。栄転だが、結婚・出産しないことが条件と暗に言われる。選択を迫られる。

チホちゃん / イモトアヤコ

<どれだけ好かれようとしても、誰にも振り向いてもらえない> 相手の方が立場が上

  • 婚活サイトで知り合った男性とデートにいくが。「どうしたら好きになってもらえるのか。婚活サイトでメールが続いている人が他にいない。ラストチャンスと思って…。これがだめだと一生結婚できない!」と、感情を爆発。こじらせてしまう。
  • キレイでデキル女・ヤスミンを羨ましがる。世の中って不公平と心底、悲しみにくれる。ヤスミンの現状を知らない。
  • もう婚活する気が湧かないとカウンセラーに相談する。
  • 再起。40代に範囲を広げて検索。鼻毛くんにアプローチする。

エツコ(ヨガの先生) / 大塚寧々

<婚活より恋愛。わかっちゃいるけど、気が入らない> 自分の方が立場が上

  • ヤスミンの婚活仲間。45歳。自分が置かれた状況をよく分かっている。
  • 婚活パーティで、周りが決まっていくのを見る。勇気を出して、自分も「お友達から」と受け入れる。相手は広島の消防士。介護していた母が昨年なくなったとか。メールは楽しいが遠距離になることにためらい。
  • ヤスミンの婚活から始まった恋愛が羨ましい。
  • 今ひとつ、気が入らない。「助けて」と試すようなメールを広島の人に送る。

オカムー / 丸山智己

<恋愛より婚活。効率重視。媚びない、求めない。モテる自分を最大限に活用> 自分の方が立場が上

  • 女子高の教師、35歳。背が高い、イケメン。身のこなしがキマッテいる。流行のファッション(細身、丈の短いトップス)、車はインプレッサの青。女性慣れしてる余裕な感じ、すぐ溶け込める。エスコートもうまい。冗談も難なく言える。趣味がヤスミンと同じ旅行。一人で海外へも。
  • 専業主婦希望ではないが、家庭的な人を求めている。ヤスミンの家庭的でないところに不満。
  • ヤスミンと同時並行で7,8人と会う。いまも会っている人がいる。婚活サイトとはそういうものと何の屈託もなく言う。比較して一番いい人を決めるつもり。
  • ヤスミンに、ふわふわのスカートや手作り弁当で女らしくすればいいのか?と迫られる。そんな、らしくないことをしてもらっても…と、引いてしまう。媚びない、求めない。
  • 婚活パーティーで、告白タイムの前に退席。いい人がいないので、さっさと帰ったのだろう。

鼻毛くん(エイキチ) / 松本利夫(EXILE)

<婚活に一生懸命。騙され、傷つく> 相手の方が立場が上

  • 必死。1,000人声かけ特訓、継続中。パーティでも、なりふり構わず。時間を目いっぱいつかって。自分より背の高いややぽちゃの女にアタック。OKされる。
  • カップル成立したのに、なかなかデートに誘えない。ヤスミンに促される。
  • デートしたものの、しっかり奢らされる。バッグを買ってやる代わりに手を握ろうとしたら拒否。生理的に無理とサヨナラされる。ミツグクン扱いにショック。声かけの成果がでないことに激しく苛立つ。489人で止めてしまう。
  • 過保護の母親に現状を言えず。仕事もいいけど彼女を、結婚を楽しみにしていると、プレッシャーをかけられる。でも、優しい性格ゆえにヤスミンのように母親の前ではキレない。
  • 結婚を諦め、高望みせずに生きていけば傷つくこともないと諦観。何もかも嫌になる。そんな折、チホちゃんからの誘いが。どう断ればいいかヤスミンに相談。ヤスミンにぜひ会うよう促される。

シンジ(豆腐屋) / 水橋研二

相手の方が立場が上

  • 39歳、バツイチ。親から継いだ豆腐屋を一人で切り盛り。
  • 顔はまずまずだが、ヤスミンよりも背が低い。同年代の平均よりやや低そう。遠慮がちな低姿勢。もめんどうふ好きということが、ヤスミンとの唯一の共通点。
  • パーティーでヤスミンにアタックするが断られる。ヤスミンの記憶にはほとんど残らない。
  • 随分たってから、ヤスミンにメールでアプローチ。

消防士 / 池田政典

相手の方が立場が上

  • 婚活パーティーでエツコにアタック。受け入れられる。こんなキレイな人が自分なんかでいいんですかと興奮。

鼻毛くんにOKを出した女 / 久保田磨希

自分の方が立場が上

  • 最初から利用目的の男を探していたのか?小奇麗にしているがブスで年増。待ちの態度でパーティに参加。下に見ている男には媚びない。鼻毛くんには、枕営業するぐらいなら他のカモをみつけるとでも言いたげな態度。

婚活セミナー参加者(喫茶店で雑談した仲間)

相手の方が立場が上(下の場合もありそう)

  • いわばオカムーの女版。効率重視。だが、オカムーと違って、婚活年増で容姿もさえない。
  • セミナーに何度も参加している。
  • メールのやりとりでは分からないから、どんどん会っている。場合によってはキスもエッチもする。エッチしても一回で終わりの場合も。
  • ネットで知り会うのは危険かもしれないが、他にいい方法がないと考えている。

自分から行けない男たち(婚活パーティーで)

相手の方が立場が上

  • 鼻毛くん同様、モテない、行けない、自信ない。今回は諦めたと、男同志が群れる。
  • それでも果敢にトライする鼻毛くん。こちらは意気消沈。

婚活マスター・結(ゆい)のアドバイス

結婚していない=?

結婚していないから足りないと感じている部分は?

さみしい、結婚している人とつい比べてしまう、将来を考えると怖い、女として自信がもてない、会社でも若い子がかわいがられるようになる(負けてしまう)…。
   ↓
結婚していても、女として自信が持てない人も、仕事で若い人に負けてしまう人もいる。
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結婚してようがいまいが同じ。いま、人生の不幸の原因を結婚していないせいと思っている人は、結婚できても、いつかなにか理由をつけて自分の不幸に言い訳してしまう。
   ↓
心の持ち様をかえる。とはいえ、心は簡単にはかえられない。
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先に表情からかえる。笑顔を作れば、心も自然とついてくる。だから、毎日、笑顔の練習をしよう。

人生をさかのぼってみる

自信喪失のチホちゃん。本当に自分はダメなやつのなか?

就職する前は短大に通っていた。東京の人はみんなかわいくて、自分なんかかなわない。
   ↓
5歳のころ、唄がすきな子だった。いとこの結婚式で花嫁の介添え人を。自分もあーなりたいなと。
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5歳の君が、今の自分にアドバイスするなら?結婚できない自分に何をいう?
「大丈夫だよ、お姉ちゃんはきっとキレイな花嫁さんになれる。。。」