読み書き引きこもり

書く練習をかねて。

アラフィフ引きこもりがないものねだり。お金、腕力、コミュ力、友達

サングラスをかけた白人男女4人が自撮りした写真

8月ももう最終日。
いまさらですが、夏といえば何を思い浮かべますか?
僕はこの写真のようなものです。
People image created by Nensuria - Freepik.com

リア充を妄想

サンサン輝く太陽、雲一つない青空の下、エメラルド色のビーチで戯れる。
ビキニのかわいい彼女と、パーリーピーポーな友達らと。
僕は細マッチョでカッコイイ。

妄想wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いや、ハワイでも湘南でなくてもいい、須磨海岸とか二色浜あたりで。
プライベートビーチじゃなくって、パラソルがいっぱい並んでて、人でごったがえしててもOK!
つか、むしろ、そっちのほうがいいかも。

せこい妄想wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

人は人、自分は自分と思えばいいんだけど

読んでる、あなたがおそらく言いたいこと。

(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
お前、ドラマの見過ぎ。
すっかり刷り込まれてるね。

ですよねぇ~。
ドラマによくあるそういうシーンは作られたものだし。
人は人、自分は自分。

それに、実際のところ、僕はパリピとはノリが合わないでしょう。
身の置き所がなくて、恥ずかしい思いをしそう。

そうと分かってて、それでもなぜ憧れるのか?
刷り込み以外に何なのか。

それは、社会で生きていく力がないことから来ます。
自分にもっと備わっていれば、こんなに苦しまずに済むのにと思うことが組み合わさったイメージだからです。

ないものねだり

自立できるほどの十分なお金

僕は40代後半の無職引きこもり、職歴なし、将来性なし。
どういうわけか奇跡的にステキな彼女がいますが、お金がまったくなくて今年もどこにも連れていってあげられませんでした。
水着を買って海に遊びに行くどころか、プールさえも無理で。
申し訳ない気持ちでいっぱい。
こんなんじゃ、結婚なんて口に出すだけでとんだお笑い草。
一人で生きていくことさえままなりません。
そのうち何もかも失って野垂れ死ぬのかも。
その前に、年老いた親はいったいどうなるのかな。
そんな最悪のことをボンヤリ思います。

世間を渡っていけるだけの腕力とコミュ力

かつて、食が細くて痩せぎすで、腕力がありませんでした。
バカで不細工なくせにそれだから、小学、中学では、ずいぶんからかわれて。
大人になってからは、お金がいいんで、引っ越しや建設関係、配送センターなどのアルバイトに行ってみましたが、そのたびに自尊心を挫かれる思いをしました。
あの屈辱感は一生、消えないでしょう。
しっかりとした腕力、言い返せたりスルーできるコミュ力、どちらもいまだ身に付いてません。

たくさんの友達

引きこもっている自分が恥ずかしくて、隠れるように生きてきました。
働いたり働かなったりだから、そのうちお誘いもこなくなって。
人付き合いが下手で、なんとか上手くなろうとしてきたけれど、これでは意味がありません。
学生時代、仲の良かったみんなは、今頃どうしているのかな。
会いたいけど、こんなんじゃ会えるわけない。

あぁ、去りゆく夏。
相変わらずの不甲斐なさに気が滅入ります。

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