読み書き引きこもり

書く練習をかねて。

一着500円。古着を買うようになったきっかけは、四天王寺の縁日

四天王寺。極楽門から入ったところ。五重塔がそびえる

極楽門から入ったところ(2013/3/21 11時半ごろ)

古着を買うようになったのは、テレビでみた四天王寺の縁日がきっかけです。
毎月21、22日にあります。

お年寄りのテーマパーク

21日は大師会(ダイシエ)と呼ばれる弘法大師の月命日です。
22日は太子会(タイシエ)と呼ばれる聖徳太子の月命日です。

また、春と秋のお彼岸と、お盆にもあります。
お彼岸の月は、21,22を含む一週間もあります。

四天王寺は聖徳太子が建立したと伝えられる、日本で最初に建てられた官寺。
だから、聖徳太子にちなんだ縁日はわかるのですが、なにゆえに空海?

弘法大師は聖徳太子を讃仰され、若き日に四天王寺に詣でて、西門にて入日を拝する日想観を修された。この機縁により毎月21日に大師会としてのお詣りが江戸時代より盛んになったと言われております。
四天王寺 「年間行事

う~ん、こじつけに思えなくも。
空海人気にあやかって、なにか目的があったのかもしれませんね。

初日の大師会の方がずっと活気があります。
晴れてれば、ざっと500店。
年配の方を中心に、朝早くから参拝者が押し寄せます。
11時を過ぎると、JR天王寺駅前の商店街は、行きと帰りの人でごった返します。
いつの頃からか、お年寄りのテーマパークなんていわれるほどの盛況ぶり。

オジサンぽくない服が激安だって?

などと、知ったかぶりしてる自分ですが。
大阪育ちでありながら、つい最近まで縁日があるなんて知りませんでした。

2011年の春、関西ローカルのニュース番組で見たのが最初。
そのときは、へぇ~と思うだけだったのですが、後日みたあるブログにがぜん興味がわきました。
メンズで、カジュアルで、オジサンぽくなくて、状態がよくて、型の古くない古着を数着、激安で買ったというのです。

それまで、古着といえば割高の印象しかありませんでした。
新品の半額程度、それならバーゲンで買う方がいい。
実店舗の、そういう店しか入ったことがなかったもので。

オジサン服ばっかりやん

6月になって行ってみました。
確かにあっちでもこっちでも古着を売ってます。
シャツなら一着、300円や500円からあります。
どこも人、人、人。

「こっ、これはすごい。」

アドレナリンが急上昇。
ええがな、ええがな、ええやんけ^^)

でも、手にとってみるとノーブランドの、古いオジサン服ばかり。
破れてないのが取り柄のような。

どこかに、狙ってるのがあるはず。。。

大寺院だけあって境内は広いし、建物の位置関係が複雑。
しかも敷地いっぱいに店が並ぶので、まるで迷路の中を歩くようです。
物欲の塊と化した僕は、疲れなどお構いなし。
4時間かけて端から端まで全部みました。
あぁ~、お釈迦様が見たらどうおっしゃるでしょう。

あるある、こんなん買いました!

探せばあるものです。
ブログの話は本当でした。
半袖シャツを5着購入。
一着500円。
しめて2,500円也。

リーバイスのストライプのシャツ

Levi's/リーバイス(定価6,000~15,000円ぐらい)

アーベーベーオムのチェックのシャツ

a.v.v HOMME/アーベーベー オム(定価4,000~5,000円ぐらい)

ハウスオブブルーのチェックのシャツ

House of Blues/ハウス オブ ブルー(定価5,000~7,000円ぐらい)

服ってこんなに安く買えるんだということを知りました。
このとき以来、新品だろうが、古着だろうが、服は一着500円からという基準ができました。
ちょこちょこ、古着屋に通うようにもなりました。

参考:All About 大阪関連情報・・・縁日の様子が詳しいです。

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