読み書き引きこもり

書く練習をかねて。

会話は連想ゲームと思えばノリよく話せる、笑いがとれる!

閃きを模した写真。電球の周りに噴出し

会話のノリってどうやったら生まれるんでしょう?
まじめで不器用な人は、このノリに苦手意識が強いようです。
かく言う僕もそうでした。
そこからかなり脱却できて、思うことです。

会話はキャッチボールって、ほんと?

会話はキャッチボールのように、相手が受け取りやすいよう、投げ返しやすいように配慮することが大事だとよく聞きます。
それは分かるのですが、この考えはノリを意識してません。

まじめな話ならまだしも、雑談ならどうでしょう。

話題が飛びがちだし、意味も結論もなかったりしますよね。
雑談って、会話をただ楽しむだけなんだから。
ウケると思えばわざと暴投して、外野まで取りに行かせることだってありです。

男と女は違う

おおまかにいって、男と女では話し方が違います。

男は雑談であっても話の筋や意味や結論に拘りがち。
そのため、一言ひとことが重いし、話が長くなります。
芸人みたいにオチをつけたがるのも男に多い。

あ、まさに僕のことだww
いかんいかん。

女はまじめな話でもない限り、そういう話し方をあんまりしないっぽいです。
女の雑談はある意味こだわりがない。
面白ければいい、ノリ重視です。

雑談か、まじめな話かでモードチェンジ

僕は雑談のときと、まじめな話のときと、意識的に話し方を変えてます。

  • まじめ=キャッチボール
  • 雑談=連想ゲーム

雑談に一番必要なのはノリ=リズム、テンポ、同調性。
それには、頭と口の回転数を上げることが大事。

思いついたらポンポン口に出します。
ちょっとおかしくっても、まぁいっか。
むしろ、失敗があるほうが笑いを誘って面白い。
これがノリを生むと思うんです。

まじめな話では、正しさが一番だから、ゆっくりでいい。
だから、キャッチボールをイメージ。
キャッチボールは、大きく腕を振って、全身を使って投げるもの。
ゆったり、ゆっくり、狙いを定めてやりあうもの。

切り替えは誰に教わったわけでもなく、自分で気付きました。
たぶん、はなしのうまい人は似たようなことをしてると思います。

次は、連想ゲームってどういうことか、具体的に説明しますね。

実例・連想ゲーム

  • :花見いった?
  • :まだ。たぶんいけない。
  • :えー、そうなんや。ほなテレビ観戦やな。
  • :なんやそれ、野球みたい。
  • :情報番組とかニュースみたら映ってるやん。けっこうきれいでー。
  • :あ、そっか。そうやね。
  • :それ見ながらビール飲むんや。家にいながら日本全国のサクラを相手に花見酒やで。あては何がいい?
  • :うーん、するめがいい。
  • :あぶった方がいい?
  • :うん。
  • :お酒はぬるめがいい?
  • :八代亜紀かよ!
  • :八代亜紀、サクラのイメージちゃうな。
  • :せやね、誰やといいかな。
  • :オレかな。
  • :なんで?
  • :童貞やから。童貞=チェリー=サクラ。
  • :はいはい(笑)
  • :ここ、笑うところやで。会話の引き出し少ないねんから気ぃ遣ってや。
  • :よう言うわ!

こういう仕掛け

花見にいけない

(つまり家にいる)

テレビ(家といえばテレビ)

中継(テレビといえば中継)

サクラ中継(春といえばサクラ中継)

バーチャル花見(映像でする花見をたとえて)

(花見といえば酒)

スルメ(酒にはあてがつきもの)

舟唄(スルメといえば、昭和の大ヒットソング)

八代亜紀(舟歌は八代亜紀の持ち歌)

サクラ(八代亜紀にサラクのイメージはない)

オレはチェリー(サクラも童貞も英語でチェリーだから)

こじつけがノリの素

「酒」まではその場のひらめきです。
速さが命なんですが、不器用な僕には訓練が必要でした。
身近に相手がいなかったので、どんだけやっても無料の2ショットチャットで鍛えました。
知らない人、100人以上に、ものすごい時間をかけて。

そこから下はパターンとして覚えてます。
酒のあてが出てきたら舟唄、八代亜紀。
サクラといえばチェリーで童貞。
覚えてるパターンが多いと、テンポよく話しやすいです。

少しでも関連性があればいいんです。
こじつけることで笑いを誘ったり、妙な説得力が出てノリにつながります。